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生登会ブログ

旧年中は患者様、利用者様、家族様、関係者の皆様に大変お世話になりました。

生登会ブログもこの3月に開設して5年目に突入いたします。
もちろん、ずっと続けていく予定でスタートした訳ですが、今までたくさんの生登会グループの記事を書いてくれたスタッフに感謝するとともに、ご覧いただいた皆様にも重ねて感謝申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
そして、今年も素晴らしい一年になりますように!


こんにちは、てらもと介護用品レンタルです!
前回、すこ~しだけご紹介した6輪車いすの詳細をお伝えします!!


ネクストコア・くるり(6輪型自走式車いす)

【バンパー】
全幅58cmとスリムながら小回りの利く6輪タイプですので、自宅の狭い廊下などでも楽々曲がることができますが、もしも壁にぶつかってしまってもキャスター(前輪)上部のバンパーが回転し、壁へのダメージを減らしてくれます!


ゴツンッ!!
と激突するよりかは傷がつきにくいですよね。


【グリップ】
グリップの角度を横一文字に変えることができます。


グリップの位置は頭の後ろ側になるので、自走している時は完全に死角になってしまいます。
するとテーブルから離れようとした時にグリップがテーブルの上の物に引っかかって・・・

ガシャーーーン!!

なんてことも。。。
グリップの角度を変えるだけで、そういった事故も防ぐことができるかもしれませんね。


【ブレーキ】
一般的な車いすのブレーキはタイヤの表面にブレーキパットやストッパーを押し当てる方式ですが、ネクストコア・くるりはドラムブレーキに直接作用するため、タイヤの空気が減っていてもタイヤがすり減っていても、変わらずしっかりとブレーキが効いてくれるので安心です!


実際、ブレーキをかけた状態で全体重をかけて車いすを押してみましたが、タイヤは1ミリも動きませんでした(汗


【フットサポート(フットレスト)】
フットサポートが座面の下へ収納できるため足元が広々です!



フットサポートで足を打って負傷したり、つまずいて転ぶ危険性を減らすことができます。


【緊急避難】
前輪を持ち上げる時はグリップを地面にむかってグイッと押し込むだけで5センチ程度上がりますが、災害発生時等で大きな段差を越える必要がある際には、ロックを解除することで最大15センチ程度まで前輪を持ち上げることができます。


※後方への転倒の危険がありますので、緊急時のみ使用してください。


【転倒予防】
誤ってフットサポートに足を乗せたまま立ち上がろうとすると・・・もちろん転倒していまい非常に危険な行為です!
そのような事故を少しでも減らすことができるようにと、独自のバランス設計により開発。
車いすごと転倒するリスクを抑えることができました!!


※事故を完全に防ぐものではありませんので、フットサポートに足を乗せたまま立ち上がる行為は絶対にお止め下さい。


いかがでしたか?
利用者さんを思いやるアイデア満載の、なかなかに面白い商品ではないでしょうか!?
これらの機能の他にも、フットサポートの高さを簡単に調節できたり、背フレームが後方に曲がっていることによる上半身の窮屈さの低減等、ネクストコアシリーズ共通の機能ももちろん備えています。
お試し利用も可能ですので、興味を持たれた方はてらもと介護用品レンタルまでご連絡ください!


2016年5月7日  4:25 PM |カテゴリー: てらもと介護用品レンタル

こんにちは!てらもと介護用品レンタルです。
今回はレンタル品の新商品を簡単にご紹介させて頂きます。



【テイコブリトルボンベ】
名前の通り酸素ボンベを携帯できる歩行器です。
従来品では酸素ボンベが丸見えになっていたり、歩行器に設置したボンベを取り外して携帯バッグに入れたりと、見た目に不格好であったり手間がかかったりしました。
このテイコブリトルボンベは前面のバッグに酸素ボンベがすっぽり収まり、歩行器から離れる時にはバッグを取り外し、バッグごと携帯できるようになりました。
デザインもシックなブラックで、歩行器そのものに抵抗を感じられることが多い男性の方でも、格好よくお使い頂けると思います!



【エバーリーフ7】
介護ベッド用の標準タイプマットレスです。
ソフト面・ハード面のリバーシブルタイプになっていて、マットレスを裏返すだけで状態に合わせた使い分けができます。
リバーシブルでありながら価格を抑えていますので、レギュラーサイズのみの取り扱いとなります(幅は83cm/91cmの2種類)


 
【軽8α(自走式)/軽7α(介助式)】
超軽量タイプ車いすのシリーズにニューモデルが登場しました!
自走式でありながら約10㎏と驚異の軽さです!!
タイヤはノーパンクタイヤですが、従来のカッチカチのノーパンクタイヤとは違い、弾力性のある硬質素材を使うことで乗り心地が改善されました。
もちろん、ノーパンクなので度々空気を入れる必要もありません!
介助式では駐車レバーが改善されました。
従来モデルでは手元の介助レバーにあるスイッチのようなものを操作しましたが、これが使いづらく、駐車ブレーキをかけたつもりでかかっていない様子を何度か目にすることがありました。
ニューモデルでは駐車ブレーキをタイヤ側にレバーをつけるように変更しましたが、一般的な車いすとは違い、レバーが後ろ向き(介助者側)についていますので、介助者に優しい設計になっています。



【アウルREHA 3Dジャスト】
人気のアウルシリーズの3D立体モデルです。
大腿部~骨盤までを立体フォームで包み込むようにサポートし、骨盤の前ずれを予防します。
全面にエクスジェルという「ずれ」に効果的なジェルが配置されていて、患部へかかる圧を和らげます。



【見守りSENSE】
センサーマット型の徘徊感知器で、フロアシートタイプとベッドシートタイプがあります。
コードレスタイプですのでコードにつまずくような事故を防ぎ、また設置場所を選びません(※屋内用です)
受信機は充電タイプで、マットはボタン電池となっています。電池の交換時期が近付くと受信機に表示されるので安心です。
電池交換を促す表示を見落としてしまいそうで心配だという方は、従来品の電源タイプをオススメします!



【ネクストコア くるり】
ご好評を頂いているネクストコアシリーズに6輪タイプが新登場です!
昨年のバリアフリー展でプロトタイプが出展されており、当事業所でも取り扱える日を楽しみにしていたのですが、この度いよいよ取り扱いが可能となりました!!
ただし、メーカーさんの出荷が追い付いていないようで、入荷にはもう少し時間がかかるようです・・・。
商品説明会で色々と教えて頂いたのですが、アイデア満載のユニークな機種となっていますので、現物が手元に届き次第、詳しくご紹介させて頂きますね!


2016年2月24日  2:24 PM |カテゴリー: てらもと介護用品レンタル

こんにちは、てらもとケアプランセンターてらもと介護用品レンタルです。

昨年の夏より、院内工事のため事務所を仮設のプレハブへ移していましたが、今週から寺元記念病院の建物内へ戻ってまいりました!
長らくの間ご迷惑をお掛け致しましたが、皆様のご理解とご協力のおかげで、トラブル無く仮設事務所での業務を遂行することができました。
誠にありがとうございました。

新しい事務所の場所は、正面入り口を入ってすぐ左手の喫茶店のお隣となっています。
(以前と同じ場所です)
大きな案内板が掲げられていますので、すぐにお分かり頂けるかと思います。
ご入用の際は、お気軽に受付窓口でお声をお掛け下さい。
(寺元記念病院通所リハビリへご入用の方もこちらの窓口でお声をお掛け下さい)


フロアの工事も大詰めといった感じで、年内にはピカピカになると思います。


2015年12月18日  4:00 PM |カテゴリー: てらもとケアプランセンター, てらもと介護用品レンタル

こんにちは、てらもと介護用品レンタルです。

来る、9月13日(日)10時~15時 第5回いきいき介護フェスタがキックス(市民交流センター)にて開催されます☆☆

介護に関する相談コーナーや実演コーナー、講演会や脳の元気度測定コーナー等々、今年もイベントが目白押しです!!
私たちてらもと介護用品レンタルは、今年も福祉用具を出展させていただきます。

3階奥の中会議室ABにてスタンプラリーのスタンプと共にスタンバイしていますので、是非お立ち寄りください∩(^▽^)∩



ちなみに昨年はこんな感じでした↓↓↓
動画:イベント取材!河内長野市 第4回いきいき介護フェスタ

現にご家族様の介護をされている方、介護についてお悩みの方、将来に向けて介護の事を知っておきたい方等々・・・
みなさまのご来場をお待ちしています!


2015年9月8日  12:00 PM |カテゴリー: てらもと介護用品レンタル

こんにちは、てらもと介護用品レンタルです。

突然ですが皆さんに質問です。

例えば映画館で2時間の映画を観ている間、身体を一切動かさないままエンディングを迎えることができますか?

答えは・・・絶対に無理ですよね。
それはそうです。誰だってそうなんです。

なぜなら、お尻が痛くなるから。

電車に乗っている時も、仕事をしている時も、皆さんは無意識のうちに何度も何度も座り直しをしているはずです。
そうすることでお尻の痛みを逃がし、引き続き椅子に座り続けることができているのです。

ところが、病気や障がいによって自分で座り直しができない方々はどうでしょう。
お尻が痛いのを何時間も我慢しつつ、ひたすら時間が過ぎるのを待っているという方も少なくありません。
「痛い」と意思表示ができる方であれば、周囲の人が手伝うこともできますが、それもできない方は誰にも気づいてもらえず、ただひたすら耐え忍ぶのです。

「周囲の人がちゃんと気づいてあげたらいいのに」と思われるかもしれませんが、普段自分が無意識に行っていることには、なかなか気が付きにくいものです。

そこで車いす用電動エアクッション「アルファプラ ソラ クッション」の登場です。



ベッドで使用するエアーマットという物がありますが、これはその車いすクッション版にあたります。
2.5時間の充電でおよそ15時間の使用が可能ですので、夜寝る前に充電をして、日中使用する際にボタンをポチっと押すだけでセッティング完了です。

エアセルという空気の筒が格子状に配置されており、次の画像のようにAセルとBセルが交互に膨らんだり縮んだりすることで、お尻にかかる圧力を分散してくれます。




Aセルに空気が入って膨らみ、Bセルの空気は抜けている状態

お尻の同じ所に圧力(体重)がかかり続けると痛くなるのはもちろん、血流が悪くなり、長時間座り続けることで起こる「前ずれ」と合わさることで床ずれ発生リスクが格段に上がります。
床ずれができると車いすに座ることが嫌になり、ベッド上で過ごす時間が増えて身体機能がさらに落ちたり、別の個所にも床ずれが発生してしまったりとツライことばかりで良いことはありません。

車いすで過ごす時間が長い方に是非お試しいただきたいと思います。
1週間程度のデモ(お試し)利用も可能ですので、興味をお持ちの方はてらもと介護用品レンタル、もしくは担当のケアマネジャーさんまでご連絡ください。


2015年8月22日  5:00 PM |カテゴリー: てらもと介護用品レンタル

こんにちは、てらもと介護用品レンタルです。

1年半ほど前の記事になるのですが、当事業所で一番利用率が高い福祉用具は「手すり」であるというお話を致しました。
手すりは介護度が中重度な方にはもちろん必要ですし、軽度の方にも足腰の痛みの軽減や転倒の予防として重宝され、幅広い状態の方々にご利用いただいています。

なかでも、このような置き型手すりがお手軽かつ実用的で、福祉用具利用の導入部としてご利用いただくケースが多くあります。


ソファやベッド、布団などで使用することで立ち上がりをサポートします。

今回ご紹介する『介助バー付楽起(らっきぃ)』は、この置き型手すりに名前の通り介助バーが付きました。
立ち上がり動作がある程度でき、補助的に手すりを使いたいという方にはこれだけでも十分に便利なのですが、手足の筋力が低下していたり、足腰に強い痛みのある方などは少し大変だと思います。

たとえば、次の写真のように両手でしっかりと手すりを頼って立ち上がろうとした時、手(手すり)の位置が足よりも後方に残るため、腕力任せの立ち上がり方となってしまいます。



そこで、介助バーを開き、足よりも前方に掴める場所をつくります。



すると、次の写真のように手すりと身体のバランスが取れ、無理なく立ち上がり(座る時も同様)動作ができるようになります。



では、今度は介助バーを直角に固定し、木製ベッドや簡易ベッドなどで使う場面を想定します。
介護ベッドでは、オプションでベッド自体に介助バーを取り付けることができ非常に便利なのですが、木製ベッドなどの非介護ベッドではそういうわけにはいきません。
そこで次の使い方が役に立ちます。


介助バーの角度はロックレバーで簡単に変えることができます。

ヒトの身体は垂直には立ち上がれないようにできていますので、横一文字の手すりを身体の真横に設置したところで、先の例で説明したように手(手すり)が身体よりも後方に残ってしまい、介護度が中重度の方にはちょっとツライものがあります。
そこで、次の写真のように『介助バー付楽起(らっきぃ)』を設置することで、ヒトの身体が立ち上がるために必要な「ななめ上」への動きをサポートし、とても楽に立ち上がることができます!



このようの立ち座りの場面以外にも、アイデア次第で色々な用途に利用できる楽起(らっきぃ)シリーズは、てらもと介護用品レンタルで介護保険レンタルが可能ですので、一度お試ししたい方などは、当事業所もしくは担当のケアマネージャーさんまでご相談ください!


2015年6月6日  6:06 PM |カテゴリー: てらもと介護用品レンタル

こんにちは!てらもと介護用品レンタルです。
前回に引き続き、4月に開催されたバリアフリー展の様子をご報告いたします!

まずはパナソニックの介護ベッドですが、なんとベッドの一部が分離して車いすへと変形するのです!


ベッドから車いすへの移乗がどうしても困難な方のために、ベッドに居ながら車いす移動ができるようになる変形型ベッドです。
残念ながらスタッフの方いわく在宅向けではなく、病院や施設での使用を想定しているとのこと。
マットは特殊なので1種類しかないそうですが、3層構造の耐圧分散性に優れたものだそうです。


つづいてはモルテンの段差解消機。
玄関など段差が高く、車いすでの乗り入れが困難な場所で使用します。
段差解消機は現在でもレンタル品として当事業所でも取り扱っていますが、このモルテンの新商品は非電動式で、ペダルを踏むことによりリフトを上昇させます!


非電動式ということは電源のとれない場所や、災害などで停電した場合でも使用できるということです。
こんな大きなものを上げるわけですから、相当な力で踏む必要があるように見えますが、実際に踏んでみると凄く軽い!!
思わず拍子抜けしてしまうほど楽にリフトが上がっていきます。これなら高齢者の方でも問題なく使用できそうです。
降りる時はレバーを引くのですが、この時に腰をかがめる必要が・・・改善に期待したいところです。

最後は当事業所でも何度も販売実績のある矢崎化工の“フォーアクセスすのこ”がリニューアルされました!
これは浴室入り口の段差が深かったり、浴槽のまたぎが高すぎる場合などに、洗い場の床に設置する樹脂製の“すのこ”です。
すのこを設置して高さを調整することで段差による不都合を解消し、入浴にかかる動作を安全に行おうというものです。


浴室での事故の多くは「転倒」といわれています。
入り口の深い段差でバランスを崩して転倒したり、高い浴槽を無理にまたごうとして転倒したり、床のタイルが水で滑って転倒したり等々・・・
この新しいフォーアクセスすのこは水はけ効率を向上させ、滑って転倒するリスクを軽減します。
また、水はけが良くなることで夏はカビの発生リスクを減らすことができますし、冬は床面がヒヤっとするのを低減してくれるでしょう。

浴室すのこは介護保険を使うことで実質1割負担で購入することができますので、入浴動作に不安を覚える方は担当のケアマネージャーさんか、てらもと介護用品レンタルまでご相談ください。


さて、2回にわたってお伝えしたバリアフリー展2015でしたが、展示されていた商品はもちろんこれだけでなく、もっともっと、もーーーっと沢山あります!
バリアフリー展は誰でも入場可能(無料)ですので、今年は行けなかった方も、来年はぜひ行ってみてください。
介護のことでお困りの方も、色々な物を見て回ることで何か解決へのヒントを得られるかもしれませんよ!


2015年5月11日  9:00 AM |カテゴリー: てらもと介護用品レンタル

こんにちは、てらもと介護用品レンタルです。
前回予告した通り、今回は4月16日~18日に開催されたバリアフリー展の様子をご報告いたします!

ここのところ、ずーーーっと雨模様が続いていましたが、この日は天候に恵まれ絶好のイベント日和でした!
8時40分頃の電車に乗り、イベント会場であるインテックス大阪には開場時間前に到着しましたが、受付ゲート前には既に長蛇の列!
事前登録者も当日登録の人々と同じ列に並ばされたため、入場に時間がかかってしまいました(TへT;)
去年は事前登録者用の受付からスッと入場できたのに~~・・・と思っていたら、2日目と3日目には専用受付が設けられたそうです。
さっそく初日ならではのアクシデントに見舞われてしまいました。


既に建物からはみ出して長蛇の列が・・・
初日ということもあってか、テレビの取材スタッフらしき人達が会場内でもチラホラ見かけました。


1号館~5号館まで、インテックスの大部分を使って行われます。

11時からのセミナーに遅れないよう時間を気にしながら、まずはお目当てのブースをザックリと見て回ります・・・
そこでさっそく気になる物が!


移乗用ベルトです。
①青いベルトを膝に巻いてバックルで固定します。
②黄色いベルトは要介護者の腰に当てます。
③介助者の片足を青いベルトの中央部に当てながらグッと押し込みます。
④黄色いベルトを引き上げると、要介護者がスッと立ち上がります。
私も要介護者、介助者の両方の役で体験させてもらいましたが、どちらの立場でもすごく楽でした!
①で膝を固定することにより、要介護者のバランスが安定します。
そして③で介助者と要介護者の身体がより近づくことにより、力を入れやすくなります。

両者の身体が離れていると介助者の腰が引けてしまい、力が入らず、さらには腰痛の原因となります。
そのような無理な体勢で立たせようとすると、両者がバランスを崩し、転倒という大事故に繋がるのはご存じの通りですね。
これまで、腰に巻くタイプの介助ベルトはたくさんのメーカーが販売していましたが、膝を固定するタイプは新たしい発想かもしれませんね!Good!!です。

11時からのセミナーを90分受け、お腹も空いてきた頃、中央広場に出店されているB級グルメの数々・・・を横目に次の出展ブースへ向かいます!
というのも、毎年時間が足らず「もう少し見たかった~!!」という思いをしてきたので、今回は満足するまでブースを見て回って、その後で食事という作戦に出ました。
そう、このバリアフリー展、1日で回りきるにはあまりにも出展数が多すぎるのです!!(笑)

次に向かったのはパナソニックのブース。
目的は、去年時間切れで体験できなかった脱臭機の威力を確かめることです!


この脱臭機はポータブルトイレに内蔵されていて(モデルによります)、脱臭効果が高いことは実際に使っている方などから聞いてはいたのですが、それがどれ程のものなのか非常に興味がありました。
検証方法は実に単純、アンモニアを薄めた液体を入れた瓶のニオイをかいで悪臭を確認。同じ瓶の上に脱臭機を載せて排出された空気をにおうというものです。
はてさて、その結果はというと・・・・・・効果絶大です!!
これほどか!!と驚きました。そう、脱臭機を通して出てくる空気が全くの無臭なのです!
わずかでも悪臭を嗅ぎ取ってみようと、重箱の隅をつつく勢いで必死ににおいましたが、全く不快なにおいを嗅ぎ取ることができませんでした。

私はポータブルトイレを選定する時には、なるべく脱臭機付きを購入されることをオススメしています。
なぜかというとポータブルトイレは室内、特に多くの場合は寝室で使うものですので、ニオイが元で起きる「事態」を防ぎたいからです。
ポータブルトイレからニオイが漏れていると、その部屋で生活している自分も不快ですし、同居されている家族や時々会いに来てくれる親せき、お孫さんなどが近寄り難くなります。
人との接触がなくなってしまうと精神的に滅入ってふさぎ込んでしまったり、場合によっては認知症が発症・加速し、廃用症候群を引き起こすことも考えられます。
また、人に嫌がられる事を恐れるあまり、排泄をガマンしてしまい、重度の便秘や体調不良に陥る可能性もあります。
そういった理由から、脱臭機はただ単にニオイを取り除くだけでなく、その人を取り巻く環境に大きく影響を与えるものだと考えているからです。

・・・気が付けば長々と書いてしまったので、今回はここまでとさせていただき、続きは次回ご紹介させていただきます!


2015年4月23日  9:00 AM |カテゴリー: てらもと介護用品レンタル

こんにちは!てらもと介護用品レンタルです。

今年もバリアフリー展の時期が近付いてきました!
来月、4月16日(木)~18日(土) 10時~17時の3日間、インテックス大阪にて開催されます。

バリアフリー展とは何かといいますと、高齢者や障がいをもった方が快適に生活を送るための情報やサービス、あるいは福祉機器や介護用品等を様々な団体やメーカーが出展する総合福祉展です。
出展数は数百に及び、インテックスの1号館から5号館を使い切るという、本当に大きなイベントなのです!!

私たち福祉用具専門相談員にとっては、各メーカーの新製品や自社で取り扱っていないけど気になっている既製品等を、直に見て触れる貴重な機会なのです。
また、各ブースにはメーカーの営業マンや技術スタッフさんが立っているので、何でもバンバン質問することができます。
ちなみに昨年はこんな感じでした。

さらに会場では各団体やメーカーが主催の講習会もたくさん開かれていますので、そちらにも出席し見聞を広めることに努めています。
カタログだけでは分からない情報が拾えることも多く、業務に役立てています。

入場は無料ですが、入場時に登録をする必要がありますので、場合によっては数十分以上待つことがあります。
全ブースを見て回るには1日では足りないほどの規模ですから、待ち時間で時間を浪費してしまってはもったいないです!
事前登録を済ませていればスムーズに入場できますので、バリアフリー展へ行かれる方は、ぜひ事前登録を済ませてから会場へ向かうことをオススメします。
もちろん、私たちも既に登録済です!(前回、事前登録をせずに後悔したスタッフが約1名・・・)


来月はバリアフリー展の様子を報告したいと思います!


2015年3月13日  9:00 AM |カテゴリー: てらもと介護用品レンタル



























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