生登会グループ(医)生登会(福)生登福祉会

生登会ブログ

こんにちは!てらもとケアプランセンターです。

めっきり気温も下がり、先週の暖かい日差しが嘘のようですね(((-_-;)))
あわてて暖かい寝具や暖房器具を出しました。
寒いのは苦手ですが、少しずつ紅葉していく景色は最高ですね!!
イチョウ並木や赤い落ち葉・・・犬の散歩をしながら、枯葉を踏むカサカサとした心地よさを、冷たい空気とともに感じていました。

さて、寒くなって気になるのは風邪やインフルエンザではないでしょうか?
私たちケアマネージャーは高齢者の方々と毎日のようにお話させていただいております。
正しい知識を持ち、風邪やインフルエンザにかからないための予防・啓発に努めなければなりません。


“風邪は万病のもと”

どんなに医療が進歩しても、病気のきっかけや悪化の原因、あるいは重篤化してのエンドステージの原因となるのは、やはりウイルス感染・風邪症状が多いのが現状です。

ところで、風邪とインフルエンザの違いについてはご存知でしょうか?
症状自体は共通した部分も多いように思えますが、どこが、何が違うのか???
それぞれの特徴や違いについて簡単にご説明したいと思います。

【風邪】
病原性微生物が飛沫感染して上気道に付着。繁殖し、抵抗力の低下と重なって発症する感染症の一種です。
病原性微生物のほとんどがウイルスで、ライノウイルス・エンテロウイルス・アデノウイルス・エコウイルス等、何十種類も存在します。

呼吸器症状として、くしゃみ・鼻水・鼻づまり・咳・咽頭痛・嗄声(声がかれる)・胸痛等があり、全身症状としては発熱・悪寒・倦怠感・筋肉痛・食欲不振・悪心・嘔吐などがあります。

【インフルエンザ】
インフルエンザウイルスによる感染症です。
呼吸器症状や全身症状を示し、高齢者の死亡率の上昇・小児の重篤な脳炎・脳症発症等といった社会的影響が強く現れるのが特徴です。

冬期に気温が低下すると、のどの抵抗力の低下・血液循環の悪化・免疫機能の低下が起こります。
人々が集まる中で感染者が咳をすると、空気中に無数のウイルスが放出され、それが感染して流行性となります。

インフルエンザウイルスは絶えず変異を起こしており、抗原として少しずつ型が異なり、新しいウイルスが登場しやすくなっています。
現在使用されているワクチンは「不活性ワクチン」といわれているもので、発症予防効果または発症しても症状を軽度に抑えてくれる効果が期待されるものです。
ですから、特に体力の少ない高齢者の方には、積極的にワクチンを投与していただくことが推奨されています。




“予防に勝る治療は無い”

誰もが病気にはなりたくありません。
もう一度初心に戻り、帰宅時の手洗いやうがいを徹底しましょう。
外出時のマスクも有効です。ウイルスの進入を防ぐだけではなく、冷気からのどを守ってくれます。
環境整備も大切です。ウイルスは乾燥が大好きですので、鼻やのどが乾くとウイルスが感染しやすくなります。部屋の空気が乾燥してしまわないよう、湿度は40~60%を保ちましょう。
ウイルスと実際に戦うのは血液中の白血球です。白血球を活発にしてくれる栄養素はビタミンCですので、努めて摂取するようにしましょう。

栄養のある食事、質の良い睡眠を心がけ、風邪に負けない免疫力の向上を目指しましょう!


てらもとケアプランセンターでは、今年の冬も皆様と共に元気に頑張っていけるよう、健康管理はもちろんですが知識の向上や技術の習得にも励んでいます。
「てらもとのケアマネさんに頼んでよかった。」と言っていただけるように、親身になって介護に関するお手伝いをさせていただきます。
小さな悩みでも、どんなことでも結構です。お気軽にご相談ください。
各分野に精通したケアマネージャーがお待ちしております(*^0^*)


2013年11月16日  9:00 AM |カテゴリー: てらもとケアプランセンター



























Page Top